アトリエ・タオ展示室 Page 2 Page 3 へ
お寺の門を描いた作品です。
瓦の屋根と樹木や周りの様子が良くマッチして良い雰囲気がでています。 長谷川 憲之 様 「 寺門 」
伊藤 千鶴子 様 「遅れて来た少女」 この作品も撮影に苦労しました。
顔の口元の左側に光の反射が少しあり。 足元が少し、なくなりました。 少女の様子がとても綺麗ですね。 この作品も上部に蛍光灯が写ってしまいかなり左方向からの撮影になりバックの縦の筋が左側に倒れています。
特に右側が寸足らずになり右の周囲と蛍光灯の反射が写った頭の上側のバックを修正させて頂きました、人物や椅子などは無修正です。 椅子に座った女性の表情を良く表した力作です。 伊藤 千鶴子 様 「くつろぎ」
安田 和佳子 様 「左・足」 鉛筆でご自分の足を描いた作品です。
自分の足を上から見た感じがとても良く出ていますね。 以下の4点は主催者
安田 武子 先生の作品です。 鉛筆画です。 針刺しと言うのでしたよね、かなりリアルな感じです。 安田 武子 先生
金ずちと釘ですね、身近に有るもの何でも絵に成ってしまうのですね
安田 武子 先生
これは落花生(漢字はこれで良かったかな?)
本物を観ているようで、素晴らしいです。 安田 武子 先生
毛皮の襟巻きですよね。
もしかして本物だったりして。 安田 武子 先生
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