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水槽も装備しました
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熱帯怪魚ですよー
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運用記録
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最終更新日
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2021/3/30日
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この写真は現在固定で使用しているリグです。
「現在の運用状況」
6mが中心、と言うより殆ど6mしか出ていません。
「現在固定で使用しているアンテナ」
50MHz9エレ八木で高さは約20mです。
この写真からはちょっと見難いのですが一応HFのトライバンドのDPも上がってます。
横から撮った写真の方が良かったかな・・・。
≪移動≫
移動運用は山岳移動(担ぎ上げ)の比率が高いです。
使ってる設備を簡単に説明します。
・リグ FT−690:
使い勝手や受信性能(特にNBや混変調特性)に問題がありますが、消費電力(特に受信
時)が小さいこと(山岳移動には重要)とAMが出せるので、古いリグですが未だに使っ
てます。
自作リニアアンプ:
FT−690の下に写っているやつです。FL―6010(FT−690用の10Wアン
プ)のケースの中に、自作の出力約40Wpepのアンプを入れてます。
山岳移動でも遠くまで電波を飛ばすには電力が必要ですよね。
バッテリー:
12V―7AH、12V―20AHのシールバッテリーを、それぞれFT−690とリニ
アアンプの電源にしています。これでだいたい1日(6〜8時間)遊べます。鉛蓄電池は
、空っぽになるまで使うと、寿命が極端に短くなるので要注意です。
・アンテナ―その1(3エレ デルタループ)
去年(2001年)の初めまでは移動用のメインアンテナでした。
木の多い山でも使えるようになるべく回転半径の小さくて、コンパクトに持ち運びできて、かつできるだけゲインのあるアンテナを考えて、たどり着きました。
別名、「バサラ山スペシャル」重さは990gです。
・アンテナ―その2(6エレ八木)
森林限界より上など、樹林などの障害物のないところで、多素子の八木アンテナを高く上
げたくなって作りました。
ブーム長5.7m、持ち運び時は80cmに収まります。
重さは約1.6kgです。市販の伸縮ポールを改造して、最高で約7mの高さに上げています。
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